WEB系の言語や開発がゲームみたいに勉強できるCodecademyがすごい
ここ3日くらいドラクエ11を我慢しつつCodecademyのコースを進めています。
- codecademy とは
- Codecademyの画面
- 間違ったコードを打ち込んだ時の親切さがすごい
- Community Forumで質問できる
- Codecademyのメリット
- Codecademyのデメリット
- 今後受けたいコース(と進捗)
codecademy とは
コードアカデミーだと思ってましたが、コードカデミー?と読むみたいです。
アメリカの会社です。
Codecademyの画面
間違ったコードを打ち込んだ時の親切さがすごい
”Stuck? Get a hint”を押すと、解答まで楽に導かれるヒントをくれる。
さらに、間違えると"Oops! The test returned an error. Maybe you have a syntax
何度も間違えて実行し続けると、"Having Trouble?"と様子を見に来てくれる。
Keep trying!を押すと、そのままコードをトライし続けられるが、
Get Codeを押すと、答えを表示してくれる。
Community Forumで質問できる
掲示板のようなもの。結構コメントも多く、詳しい説明も見られます。
Codecademyのメリット
- サインアップさえすれば勉強したいコースが選べ、いきなりコードを書き始められる
- 面倒な環境構築しなくてもいい
- 環境の違いからくる謎のエラーなどに悩まされない
- 画面が3つに分かれ、左が説明と指示、真ん中がコード書くところ、右が実行結果
- どこのPCでもログインすれば続きから勉強できる。
- コースをクリアするごとにバッジがもらえ、ポイントが付く(何に使えるかは不明)
- ~のコースをクリアして、バッジをもらった!とかいうダイアログが出るので、着実に自分は力を上げてってるな~感がある。ゲームのレベル上げみたいな感覚。
- 楽しみながらできる(これはとても重要だと思った)
- Estimated Timeが表示されていてどれくらいのボリュームなのかわかる
- 無料で24コースが受けられる
Codecademyのデメリット
- 英語しか対応してない
英語の勉強もできてむしろメリットじゃないかな?
今後受けたいコース(と進捗)
- Learn HTML&CSS(35%)
- Learn Javascript
- Deploy Website
- Make a Website
- Javascript
- PHP(90%)
- Learn the Watson API
- Learn Python